1年間振り返り~飾りつけの紹介~

本日は、病棟スタッフが特に力を入れている季節の飾り付けについてご紹介します。こちらは3階ホスピス病棟の春・夏の様子です。5月は見事な鯉のぼりが泳ぎ、夏はビーチ風に飾り付けられた食堂でかき氷を楽しむことが出来ます。そしてこちらは、秋の1階ホスピス病棟です。ナースステーションに可愛い柿が実をつけていますね!

10月になると、この柿たちがハロウィンのカボチャに変わり……

12月に入るとさらに華やかに、病棟はクリスマス一色となります!

飾り付けは、「患者さんが入院中でも季節を感じていただけるように」と病棟スタッフが力を合わせて楽しみながら行っています。他にも、当院ではクリスマスの時期になると特別な飾り付けが行われます。

これらは「プレゼピオ」といって、イエス様の降誕を再現した模型です。プレゼピオは、文字が読めない人々にも内容が伝わるように、と13世紀イタリアで始まったクリスマスの伝統の一つだそうです。牛馬の小屋で産まれたイエス様を、聖マリア、ヨゼフ、羊飼いたち、贈り物を持ってきた三人の博士たちが見守っています。クリスマス当日には、飼い葉桶の中に小さなイエス様が寝かされ、降誕の場面が完成します。

このように、当院では素敵な飾りつけを一年中見ることができます。その一つ一つに、スタッフの願いや祈りが込められています。ご来院の際には、ぜひ足を止めてご覧ください。

今年も残すところあとわずかとなりました。彩り豊かな飾りつけとともに、皆様が心安らかな年末年始を迎えられますよう、スタッフ一同お祈り申し上げます。